生命科学プログレスIIB

更新日=2017年 9月21日

科目名称:

生命科学プログレスIIB


単位:

2 単位


科目の概要:

レポート作成、公開研究発表、非公開プログレス委員会

入学後の研究成果をまとめたD2プログレスレポート(特定課題研究論文)を作成して、その他必要な書類と共に提出する。公開口頭研究発表を行い、プログレス委員を含む聴衆から質問を受けて応答する。その後行われるプログレス委員4名との非公開の委員会では、D2プログレスレポートの内容や研究発表に関してさらに踏み込んだ議論を行う。これらの成果と成績をもとに、修士学位取得資格ならびに博士後期課程進学資格について審査する。


授業内容:

履修者には別途メールで詳細を連絡する。

1.提出書類
a) D2プログレスレポート: これまでの研究成果を10ページ程度にまとめる。英語または日本語で作成。詳細は以下のURLを参照。
https://www.nig.ac.jp/jimu/soken/calender/D2.html
b) Activity Report: 以下のURLにアクセスし、これまでの研究活動ならびに投稿論文、学会への参加等の情報を入力する。
https://goo.gl/forms/N7wtMJlFrmb6l1zN2
c) 研究計画書: 以下のURLから書式をダウンロードして、今後の研究活動や計画について記入する。
https://www.nig.ac.jp/nig/pdf/phd_program/ResearchPlan_D2PR.doc
d) 修士学位取得資格者認定申請書
e) 修士論文特定課題研究要旨
f) 公開研究発表用の要旨

2. 公開研究発表
提出したD2プログレスレポートの内容に関して、英語または日本語で30分程度の口頭発表を行う。聴衆から質問や助言を受け、それらに適切に応答する。

3. 非公開プログレス委員会
公開発表に引き続き、プログレス委員4名と非公開の議論を行う。公開研究発表内容だけでなく、D2プログレスレポートやその他の提出書類についても質疑応答や意見交換を行う。

 

学習成果・習得する技能や知識:

1. 遺伝学に関して幅広く深い学識と、将来自立した研究者として育ってゆける能力を身につける。
2. 遺伝学に関係する研究を自分自身で行い、新しい研究成果を報告する。


成績評価方法・基準:

プログレス委員会は、提出書類、公開研究発表、非公開プログレス委員会の結果を総合して、学生の研究成果と研究能力の審査を行う。英語の能力は提出書類と発表から判定する。

評価は、遺伝学専攻の修士学位取得資格認定ならびに後期課程進学資格審査基準に従う。
https://www.nig.ac.jp/nig/ja/phd-program/courses-top/degree-criteria
いずれの判定基準も、「遺伝学に関して幅広く深い学識」を有し、「遺伝学に関係する新しい研究成果」を含むことが要求される。後期課程進学資格を得るためには、より高い研究者としての能力が必要である。

上記の審査結果に基づき「A,B,C,D」の判定を行う。博士後期課程進学資格審査に不合格だったものは、修士学位取得資格認定結果如何にかかわらず、「D」判定とする。後期過程への進学を希望する学生は、再度生命科学プログレスIIBを履修すること。


日程:

1. 提出書類は、4月入学者は11月末までに、10月入学者は5月末までに提出する。
2. 公開発表ならびに非公開プログレス委員会は、原則として4月入学者は12〜1月、10月入学者は6〜7月の間に行うが、具体的な日時はプログレス委員と学生との協議で決定する。


関連科目・履修条件:

原則としてD2生は全員履修する。生命科学プログレスIAとIBを修得しておくこと。本科目修了時点までに、修士学位取得資格認定に必要な30単位を修得しておく必要がある。

中途退学して修士号取得を希望する学生は,その旨を大学院担当に連絡する。


担当教員:

各学生のプログレス委員世話人


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