・2023年度冬(2024年1月)に実施する入学者選抜試験における英語能力評価に関するお知らせ
大学院入試における英語の評価についての重要なお知らせ
総合研究大学院大学先端学術院遺伝学コースの講義は全て英語で行われます。大学院入試では、TOEFL-iBT テスト、TOEIC 公開テストまたはIELTS (アカデミック・モジュール)の結果を英語能力判定の材料にします。本コースを受験される方は下記の点に留意して受験準備してください。なお、入学試験当日の筆記試験は小論文のみで、英語の試験は行いません。
対象となるテスト
入学者選抜試験実施日から遡って2 年以内に受験したTOEFL-iBTテスト、TOEIC公開テストまたはIELTS(アカデミック・モジュール)
スコアシートの提出
TOEFL-iBTテストのOfficial Score Report、TOEIC公開テストのOfficial Score Certificate(公式認定証)またはIELTS成績証明書(Test Report Form)のうち、どれか一つのコピーを出願時に提出してください。また、オリジナルを入試当日に持参してください。ただし、願書出願期限までにスコアシートが入手出来ない場合 は、入試当日の持参のみでもかまいません。
TOEFL-iBT テストの場合は、公式スコア票をETS から直接SOKENDAIに送るように手続きしてもかまいません。この場合、オリジナルを持参する必要はありません。
注意
上記のテストは実施日、実施会場が限られています。受験を検討されている方は早めに受験しておくようにしてください。TOEFL-iBT、TOEICテストおよびIELTSの実施日、実施会場は、それぞれの公式サイトを参照してください。