アドミッションポリシー

専攻の人材養成目的

遺伝学に係る専攻分野について、研究者として自立して研究活動を行うために必要な高度の研究能力及びその基礎となる豊かな学識を養うことを目的とする。



専攻の教育方針

遺伝学専攻を置く国立遺伝学研究所が国内外の研究者の共同利用を目的とした先導的な研究機関であることの利点を生かし、質の高い研究に支えられた研究主導型の教育を目指す。また、英語教育やプレゼンテーション法の指導など研究活動に必要な能力開発を目指す。修業年限中に学位論文を作製し、知性と感性に優れた自立した研究者に育てることを目標とする。研究指導は指導教員を中心としつつ、学生それぞれにプログレス委員会を設けるなど専攻に属する教員全体で指導する体制をとる。



求める学生像

遺伝学に基礎をおく生命科学の基礎研究に強い関心と意欲を持ち、在学中の研究活動を通して自立した研究者を志向する、またそのような研究者に育つための素地を有する学生。



入学者選抜の基本的な考え方

1)単に知識の有無だけでなく、基礎研究に対する意欲、思考上の論理性、創造力を試すことを重視した選考を行う。また、研究実施に不可欠な英語の学力を選考基準に加える。
2)志望学生ひとりひとりに対し十分な時間をかけた面接と筆記の試験により、研究者として育ちうるかどうかの適性を専攻に属する教員全体で評価して判断する。
3)留学生、社会人、編入学生など多様な人材の受け入れが可能な選抜方式をとる。