分子細胞生物学Ⅱ

更新日=2017年 3月 8日

科目名称:

分子細胞生物学Ⅱ


単位:

2


科目の概要:

講義

分子細胞生物学の以下に示す基本的諸課題について概説し議論する。転写、翻訳制御、タンパク質の構造と機能、翻訳後修飾、染色体構造・動態、細胞・オルガネラ・細胞骨格の構造と動態、代謝、細胞内輸送、シグナル伝達、細胞イメージング


授業計画:

2017年5月19日~2018年2月16日 金曜日 13:30~15:10

2017年
  5月19日  染色体構造 (前島)
  5月26日  転移因子 (川上)
  6月 9日  染色体複製・組換え・修復 (鐘巻)
  6月16日  タンパク質の構造と機能 (島本)
  6月23日  転写調節 (宮成) 
  6月30日  翻訳制御 (椎名)
  7月 7日  染色体分配 (仁木)
  7月14日  細胞構造 I(膜・脂質を含む) (北川)
 10月20日  細胞構造II (宮城島)
 10月27日   細胞骨格 (木村)
 11月10日  細胞周期・細胞分化 (坪内)
2018年
  1月12日  繊毛・鞭毛 (野中)
  1月19日   シグナル伝達 (青木) 
  1月26日    細胞内輸送 (上田)  
  2月 9日  オートファジー (鎌田・真野)
  2月16日   減数分裂 (山下)

達成目標・目的:

1. 生命現象を分子のレベルで理解すること。
2. 分子レベルでの解析法の理解。
3. 細胞レベルでの生命現象の理解。
4. 細胞レベルでの解析法の理解。


成績評価方法・基準:

達成目標1~4のうち1点以上について調査あるいは見解をレポートにて期限までに提出した受講者のうち、目標に示された要点を理解していると判定されたものに単位を認定する。成績はA, B, C, Dで示される。


実施場所:

対面講義及びTVシステムを用いた遠隔講義:
国立遺伝学研究所図書館2Fセミナー室(B202)/基礎生物学研究所1F第4セミナー室(131)


使用言語:

英語


教科書・参考書:

Molecular Biology of the Gene, J. D. Watson et al., CSHL Press.
Molecular Biology of the Cell, B. Alberts et al., Garland Science.
Genes, B. Lewin, Prentice Hall.
Introduction to Genetic Analysis, A. J. F. Griffiths et al., W H Freeman & Co.
The Cell Cycle, D. O. Morgan, Oxford University Press.


備考:

分子細胞生物学I(E-learning教材)またはそれに対応する知識を持っていることが望ましいが必須ではない。
スライドや教材などは総て英語で準備します。講義は英語で行います。


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