分子細胞生物学Ⅱ

更新日=2019年 3月29日

科目名称:

分子細胞生物学Ⅱ


単位:

2


科目の概要:

講義

分子細胞生物学の以下に示す基本的諸課題について概説し議論する。転写、翻訳制御、タンパク質の構造と機能、翻訳後修飾、染色体構造・動態、細胞・オルガネラ・細胞骨格の構造と動態、代謝、細胞内輸送、シグナル伝達、細胞イメージング


授業計画:

2019年5月17日~2020年2月7日 金曜日 13:30~15:10

2019年
 5月17日  染色体構造 (前島)
 5月24日  染色体分配(村山)
 6月 7日  染色体複製・組換え・修復 (鐘巻)
 6月14日  細胞構造 I(膜・脂質を含む)(小田)
 6月21日  タンパク質の構造と機能 (島本)
 6月28日  転写調節(宮成)
 7月 5日  翻訳制御 (椎名)
 7月12日  転移因子(川上)
 10月18日  細胞構造II (宮城島)
 10月25日   細胞骨格 (木村)
 11月 8日  細胞周期・細胞分化 (坪内)
2020年
 1月10日    繊毛・鞭毛 (野中)
 1月17日    減数分裂(山下) 
 1月24日    細胞内輸送 (上田)  
 1月31日    オートファジー (鎌田・真野)
 2月 7日    シグナル伝達(青木)

達成目標・目的:

1. 生命現象を分子のレベルで理解すること。
2. 分子レベルでの解析法の理解。
3. 細胞レベルでの生命現象の理解。
4. 細胞レベルでの解析法の理解。


成績評価方法・基準:

達成目標1~4のうち1点以上について調査あるいは見解をレポートにて期限までに提出した受講者のうち、目標に示された要点を理解していると判定されたものに単位を認定する。成績はA, B, C, Dで示される。


実施場所:

対面講義及びTVシステムを用いた遠隔講義:
国立遺伝学研究所図書館2Fセミナー室(B202)/基礎生物学研究所1F第4セミナー室(131)


使用言語:

英語


教科書・参考書:

Molecular Biology of the Gene, J. D. Watson et al., CSHL Press.
Molecular Biology of the Cell, B. Alberts et al., Garland Science.
Genes, B. Lewin, Prentice Hall.
Introduction to Genetic Analysis, A. J. F. Griffiths et al., W H Freeman & Co.
The Cell Cycle, D. O. Morgan, Oxford University Press.


備考:

分子細胞生物学I(E-learning教材)またはそれに対応する知識を持っていることが望ましいが必須ではない。
スライドや教材などは総て英語で準備します。講義は英語で行います。


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