国立遺伝学研究所のソーシャルメディア利用ガイドライン

国立遺伝学研究所では、研究所の構成員(教職員、総研大遺伝学専攻の学生、等)が個人の責任において行う自由な言論活動・コミュニケーション活動を最大限尊重するとともに発信者の保護に努めます。一方で、研究所の構成員が個人の責任において行うコミュニケーション活動は研究所や組織の公式発表や公式見解ではありません。個人の責任において行うコミュニケーション活動に対するご意見は、それぞれのコミュニケーション活動やサービスを通して、発信者にお寄せいただきますようにお願い申しあげます。なお、重大な法令違反等がある場合は、個人の責任において行うコミュニケーション活動であっても、研究所として適切に対処します。

▶︎国立遺伝学研究所構成員向けソーシャルメディア利用ガイドライン

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