生態遺伝学研究室の山﨑曜助教が生態学会奨励賞を受賞

トゲウオを採集する山﨑曜助教
トゲウオを採集する山﨑曜助教

 山﨑曜助教が、「魚類における適応進化と種分化の再現性」の研究に対して、第10回日本生態学会奨励賞(鈴木賞)を受賞しました。鈴木賞は、学位取得後4年くらいまでの今後の優れた研究展開が期待できる若手研究者に授与される賞です。 山﨑助教は、大学院時代にはハゼ科ヨシノボリ属の生態的種分化について、学位取得後はトゲウオ科魚類に材料を広げ、収斂進化の遺伝基盤について研究してきました。双方のシステムにおいて、進化の過程で繰り返し観察される収斂進化や平行種分化のメカニズムを研究しています。これら一連の研究成果と将来性が高く評価されました。

 受賞記念講演や授賞式は2022年3月に福岡で行われます。


   

講演タイトル:

 魚類における適応進化と種分化の再現性

日本生態学会第69回全国大会 (2022年3月、福岡) 受賞記念講演

生態遺伝学研究室

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