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2025/11/27

がん細胞の環状DNA生む仕組み、モデル生物で解明──治療法開発に期待

The histone chaperone CAF-1 prevents homologous recombination-mediated instability of the budding yeast ribosomal DNA during replication-coupled DNA double-strand break repair

Hajime Futami, Tsugumi Yamaji, Yuko Katayama, Nanase Arata, Mio Nagura, Takehiko Kobayashi, and Mariko Sasaki(二見統、山地つぐみ、片山優子、荒田七星、名倉澪、小林武彦、佐々木真理子=責任著者)

Nucleic Acids Research (2025) DOI:10.1093/nar/gkaf1010

プレスリリース資料

がん細胞では、染色体とは別に巨大な環状ecDNA(extrachromosomal DNA)がしばしば見つかり、がんの発症や進行に深く関与することが知られています。しかし、ecDNAがどのように生じるのか、その仕組みは長年分かっていませんでした。

本研究グループは今回、モデル生物の出芽酵母を用いて、DNAの複製後にクロマチンを再構築するCAF-1複合体が失われると、リボソームRNA遺伝子(ribosomal DNA, rDNA)領域から環状rDNAが多数生成されることを確認しました。生成された環状rDNAは、DNAの複製が停止してDNAが切断された際、修復の過程で誤って作られたものと分かりました。CAF-1は複製後のDNAにヌクレオソームを適切な間隔で形成させる役割を持っています。

今回の研究により、CAF-1が失われることで、ゲノムが不安定化することが示され、がん細胞でecDNAが発生するメカニズムの解明に向けた理解が大きく進みました。将来的に診断や新規治療法の開発に結び付くことが期待されます。

2025/11/20

コウモリダコの巨大ゲノムの解読に成功 ~深海生物のゲノム多様性について新たな知見~

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2025/11/19

乾直人さん、日本甲殻類学会で優秀ポスター発表賞

乾直人特別研究員
乾 直人 特別研究員

国立遺伝学研究所・植物進化研究室(福島研究室)の乾直人(いぬいなおと)特別研究員が、2025年11月8日 (土) ~ 2025年11月9日 (日)に高知大学で開催された日本甲殻類学会第63回大会で、「若手優秀ポスター発表賞」を受賞しました。

受賞ポスタータイトル:
陸⽣等脚類の腹肢に形成される「肺」の発⽣メカニズム

甲殻類学会第63回大会

福島研究室・植物進化研究室

2025/11/14

「寺deサイエンス」を開催:12月12日(金) 18:30-

画像クリックで PDFが開きます

日  時: 2025年12月12日(金) 18:30~20:30

場  所: 君澤山 蓮馨寺(三島市広小路町1-39)

内  容: 「日本のサイエンスの未来とサイエンスコミュニケーション」 

   桝太一先生・五條堀孝先生・小林武彦先生による鼎談

対  象: サイエンスに関心のある一般の方 

定  員: 280人(Zoom)、40人(現地)
     12/11(木) 正午 申込〆切(先着順)

参 加 費 : 無料(Zoom)、1000円(現地での参加)

お申込先 : 専用フォーム
  申込必須 12月11日(木)正午〆切
  電子申請又はメールで(氏名・性別・住所・電話番号)を明記して申込
 

遺伝学普及会ページ


【問い合わせ】
〒411-8540 三島市谷田1111
公益財団法人遺伝学普及会
TEL:055-981-6857、 FAX:055-981-6877
Email:

2025/11/05

バイオ生成AI研究開発センター(ALIS)を設立しました

情報・システム研究機構(ROIS)は2025年11月1日、バイオ生成AI研究開発センター(AI-Empowered Life Science Initiative: ALIS)を設立しました。センター長には、国立遺伝学研究所の黒川顕副所長が就任しました。

「バイオ生成AI」は、生成AIの原理をゲノム情報などの生命科学分野に応用する技術を指します。ALISでは、AI駆動型のアプローチにより、全国の研究者・研究機関と連携しながら、生命現象の理解から設計・制御へと展開し、次世代のライフサイエンス研究を牽引する中核拠点として活動を展開していきます。

センターの概要については、以下センター紹介ページをご覧ください。

センター紹介ページ
日本語版:https://ds.rois.ac.jp/center10/
English:https://ds.rois.ac.jp/en_center10/

2025/11/04

「遺伝学講座みしま」を開催(ポスター発表者募集中 1/9まで)

日時:2026年1月24日(土曜日) 13:10~16:00
(※開場は12:30)

場所: 三島市民文化会館小ホール(一番町20番5号)

内容:

講演1:前島 一博(国立遺伝学研究所 ゲノムダイナミクス研究室 教授)
   「細胞の中のDNA」
講演2:福島 健児(国立遺伝学研究所 植物進化研究室 准教授)
   「食虫植物から迫る進化の謎」

講演1と講演2の間14時15分~15時10分 ホワイエにて:
 一般公募者による自然科学・環境に関する調査・研究成果についてのポスター発表を実施。

定員:350名(先着順)

申込先:

三島市教育委員会生涯学習課
直接生涯学習課または電子申請にて、1/9(金)までにお申込みください。
①氏名(フリガナ)②電話番号③メールアドレス
〒411-0035 三島市大宮町1-8-38三島市生涯学習センター4階
  電話:055-983-0881

三島市HP

電子申請:https://logoform.jp/form/pqff/1237278

 

ポスター発表者募集(高校生・大学生・一般)

日時: 1月24日(土)14:15~15:10

場所: 三島市民文化会館小ホール ホワイエ

内容:

同日開催「遺伝学講座・みしま」講演の合間に、自然科学・環境・健康に関する調査・研究成果についてポスター発表を行う。

応募資格:

三島市及び近隣の高校生・大学生・一般
 *発表の採否につきましては、本会の趣旨に照らし審査の上、1/5までにご連絡いたします。

参加費: 無料
 交通費の一部援助  :静岡県内の遠方から参加される学生対象(希望される方は事務局まで連絡ください)

申込み・問い合わせ先:

12/25までに電子申請(電子申請できない方は以下までご連絡下さい)
公益財団法人遺伝学普及会
055-981-6857


電子申請 遺伝学講座・みしま」 2026.1.24【ポスター発表者申し込みフォーム】

三島市HP

2025/11/04

動物飼育実験施設 技術補佐員募集(短時間雇用職員)

【採用時期】2025年12月以降(応相談)
【職務内容】動物飼育実験施設管理補助
飼育器材洗浄・消毒・清掃・空調システムの管理等
【募集人数】1名
【勤務地】静岡県三島市谷田1111 国立遺伝学研究所(変更予定なし)
【契約期間】年度契約(初年度:採用日〜2026年3月31日)
その後は年度毎の更新
【応募資格】経験は不問
動物施設作業の経験のある方が望ましいが未経験でも構いません。
(※げっ歯類をご自宅で飼っている方はご遠慮ください)
【給与】時給1,147円~1,438円 (学歴、経験に応じ決定)
厚生年金保険、文部科学省共済組合、雇用保険に加入
通勤手当、時間外勤務手当、休日給等を該当する場合に支給
【勤務時間】週5日勤務(月曜日~金曜日)9:00~16:00(応相談)
土、日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)は休日
時間外勤務、土・日、祝祭日に勤務をお願い場合があります。
年次有給休暇あり(条件あり)
【応募】履歴書を室伏宛てにお送りください。(メール添付可: )
【応募締切】決まり次第、締め切ります
【問合先・提出先】〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
      大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
      国立遺伝学研究所 マウス開発研究室(055)981-5843
      担当:小出・室伏 (Email:       )
2025/11/04

(一般入試)英語試験のスコア提出方法についてお知らせ

遺伝学コースの学生募集要項(一般入試)で案内している英語試験のスコアについて、TOEICを利用する方は以下にご留意ください。

TOEIC Listening & Readingの公式認定証(Official Score Certificate)を提出する場合は、スコア部分のみではなく、レベル別評価以下を切り離すことはせず、発行された公式認定証全体をそのまま提出してください。


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