【受付を再開しました】遺伝研緊急支援事業 〜マウス胚及び精子凍結保存〜

遺伝研「マウス胚及び精子凍結保存事業」再開のお知らせ

新型コロナウイルスによる緊急事態対応事業として、国立遺伝学研究所生物遺伝資源センターでは、コロナウイルスの感染拡大に伴いマウスの飼育が困難な事態に直面している研究者に対してマウス胚及び精子凍結保存の緊急支援を2020年4月10日により開始しました。静岡県も緊急事態宣言が発令したため、4月17日を最後に新規の受け付けを停止しておりましたが、静岡県の緊急事態宣言が解除されたため、本日(5月15日)より受付を再開いたします。

担当者:相賀裕美子、小出剛



国立遺伝学研究所では生物遺伝資源センターのマウス事業として、マウス胚及び精子凍結保存の緊急支援を行います。今回の新型コロナウイルスの拡大防止の措置の影響で研究室でのマウス系統の維持が困難になっている研究者に対して、マウス胚及び精子凍結保存の作業を無償で支援するものです。

支援を必要とする研究者は、本緊急マウス保存事業の要項を確認ののち下記の担当部署にご連絡ください。

本緊急マウス保存事業の要項 (pdf)

支援の概要

  • 1.凍結胚の作製と保存 C57BL/6J未授精卵とIVFによりヘテロで保存
  • 2.凍結精子の作製と保存 ストローで凍結し保存

受け入れ可能の上限(凍結胚は20系統、凍結精子は100系統)に達した場合は、その後の受け入れはお断りします。1件あたり最大でも5系統とします。

緊急支援として無料。


連絡先
E-mail: nigmouse@nig.ac.jp
担当者:相賀裕美子、小出剛
国立遺伝学研究所 動物飼育実験施設
〒411-8540 静岡県三島市谷田1111
TEL: 055-981-6829(相賀)、055-981-5843(小出)


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