ガーナ大学との国際交流協定締結のための調印式を開催:6月12日(水)

ガーナ大学は首都アクラにあるガーナで最も古い名門大学であり、医学・基礎科学・農学などの分野で優れた研究を行っています。ガーナ大学には日本からの援助により、1979年にガーナ大学医学部附属野口記念医学研究所が設立されていることでも知られています。ガーナは西アフリカの中でも特に先端的な国として、目覚ましい経済発展と研究と教育分野における進歩を示しており、今後世界的にも大きな役割を担うようになると期待されています。

情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所では、これまで個別研究としてガーナ大学の研究者とガーナ在来動物に関する研究などで共同研究を進めてきました。このたび、研究や教育におけるさらなる交流強化をめざし、ガーナ大学と国際交流協定を締結することにしました。この協定により、教育研究分野での協働はもちろん、学生の交流などもさらに強化されることが期待されます。

国際交流協定の調印式では、ガーナ大学の事実上の総長であるEbenezer Oduro Owusu先生をお招きし、国立遺伝学研究所長の花岡文雄との間で正式な調印を17時より行います。

また調印式に先立ち、ガーナ大学からお招きした3名の研究者と国立遺伝学研究所の研究者および参加者による国際ワークショップを14時30分より開催いたします。なお、このたびのワークショップと調印式は情報・システム研究機構の支援により行っています。


【日 時】 2019年6月12日(水)17時から

【場 所】 国立遺伝学研究所 講堂

【出席者】 国立遺伝学研究所 所長 花岡文雄

       ガーナ大学 Vice-Chancellor(総長) Ebenezer Oduro Owusu

【ワークショッププログラム】

14:30Opening
14:35Director-General Fumio HANAOKA (National Institute of Genetics)
“Research and educational activities in NIG”
14:55Vice-Chancellor Ebenezer Oduro OWUSU (University of Ghana)
“Research and educational activities in University of Ghana
15:15Boniface B. KAYANG (University of Ghana)
“Improving Grasscutter Production for Livelihood Enhancement and Wildlife Conservation in Ghana”
15:40Tsuyoshi KOIDE (National Institute of Genetics)
“Domestication project of wild animals”
16:05Break
16:10Ituro INOUE (National Institute of Genetics)
“Sequencing facility of NIG and medical application”
16:35Solomon F. OFORI ACQUAH (University of Ghana)
“The SickleGenAfrica Project and the West African Genetic Medicine Centre”
17:00Signing Ceremony for the MOU
17:10Closing
17:20International exchange party

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