2018/06/10

海水のメタゲノム解析をテーマとする「臨海ハッカソン」を開催:6月10-13日

RinkaiHackathon 2018 受講生募集のお知らせ

 臨海実験所を主たる活動の場とし、動植物学と情報学の垣根を超えた研究教育と人材交流を進めることを目的として、数名の有志による研究会”RinkaiHack”を企画しています。
 https://sites.google.com/view/rinkaihack/

 第2回の公開イベントを、平成30年6月10-13日に広島で開催します。6月10日の午後に福山城内の福寿園にてシンポジウムを、翌11日から3日間を広島大学 向島臨海実験所にて海洋メタゲノムに関するハンズオンセミナーを、それぞれ開講します。

 本年は環境DNA/メタゲノムをテーマに、臨海実験所で海水を採集し、DNA抽出から配列解読・解析を行うための講義と実習を計画しています。最近、しばしば話題になる海水のメタゲノム解析の実情を専門家に学び(前日シンポジウム)、3日間の実習でそのエッセンスを実際に一緒に体験しましょう。これらシーケンス解析実習を行うと同時に、実習期間中には、技術の進展によっては変わらない古典的な生物学の知識や思考体系とは何であるかを参加者で議論します。

 また、今年から、イベント中の基本言語を英語に変更します。これは、国内の留学生にも積極的に参加してもらいたいと考えたこと、また同時に学外での交流の機会に利用して欲しいと考えたからです。同時に、英語に自信のある日本人学生はもちろん、英語に自信のない学生さんにも参加してほしいと思います。もし英語でのコミュニケーションに自身のない方にも運営スタッフがサポートいたします。

 実習の詳細についてはWebsite(https://sites.google.com/view/rinkaihack/registration)を参照してください。また、参加登録、実習に関連する質問等も、Website(Home => Contact タブ)から受け付けています。


実習内容、スケジュール:

ホームページを参照してください。

https://sites.google.com/view/rinkaihack/coming-events/rinkai-hackathon-2018/moredetailsrinkaihackathon2018?authuser=0


募集締切: 2018年5月11日

 * 実習施設・実習内容から定員を20名とし、応募多数の場合は選考を行います。
 * Hands-onのスケジュールや講演者の日程には変更の可能性があります

招待講師:

  川口慎介 かわぐち しんすけ (JAMSTEC) 6月10日(日)
  ブランマチュー ローマン (京都大学) 6月10日(日)
  山本哲史 (京都大学) 6月11日(月)
  内山雄介 (神戸大学) 6月12日(火)
  ライマー ジェームス (琉球大学) 講演日未定
  平岡聡史 ひらおか さとし (JAMSTEC) 6月10日(日)
  西村陽介 にしむら ようすけ (東京大学 大気海洋研究所)


平成30年(2018年) 4月5日
  Rinkaihackathon2018 運営委員
   吉田真明(島根大学隠岐臨海実験所)
   川島武士 (国立遺伝学研究所)
   濱田麻友子(岡山大学牛窓臨海実験所)
   宮本教生 (JAMSTEC)
   守野孔明 (筑波大学)
   スティアマルガ デフィン (和歌山工専)
   大森紹仁 (新潟大学)
   田川訓史 (広島大学 向島臨海実験所)
  共催
   広島大学
   DDBJ: DNA Data Bank of Japan
   JSBi (日本バイオインフォマティクス学会)
  協力
   ROIS 未来投資FS
  推薦
   全国国立大学臨海・臨湖実験所所長会議・議長推薦

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