マウス開発研究室(小出研)の研究員、後藤達彦さんが学会長 特別賞を受賞

マウス開発研究室(小出研)に所属する後藤達彦研究員(融合プロジェクト特任研究員)が、2012年10月6日に仙台で開催された「第13回 日本動物遺伝育種学会」において、「マウスの従順性行動に関わる遺伝子座マッピングの試み」というタイトルで、ポスター発表および口頭発表を行い、学会長 特別賞を受賞しました。

[研究内容]
家畜化された動物において、共通して認められる重要な行動学的特性は、従順性(ヒトに対する馴れやすさ)である。我々は、マウ スをモデルとして、従順性行動に関わる遺伝的基盤の解明を目指している。本発表では、多様な遺伝的背景を有する野生由来の近交系マウス等12系統を用い て、従順性の系統差を明らかにし、その遺伝率を報告した。さらに、現在造成中の新たな遺伝資源である、「野生由来の近交系8系統を基にしたアウトブレッド 集団」を用いた遺伝子座マッピング研究の進展について発表した。

マウス開発研究室 小出研究室

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