
2008年9月3~5日に名古屋大学で行われた「日本遺伝学会第80回大会」にて、遺伝研より3名がBest Paper賞を受賞いたしました。 受賞した3名とそれぞれの講演タイトルは以下のとおりです。
講演タイトル
三浦明日香 技術職員
(
育種遺伝研究部門 角谷研究室)
トランスポゾンCACTA の転移を抑制するクロマチン因子
平井和之 特任研究員
(
微生物遺伝研究部門 荒木研究室)
染色体DNA の複製開始期に形成されるタンパク質複合体の解析
岡彩子 特任研究員
(
哺乳動物遺伝研究室 城石研究室)
マウス亜種間における生殖隔離と減数分裂期のチェックポイント機構との関連