年末年始の帰省、忘年会、新年会等についての国立遺伝学研究所の取り組み

早いもので今年も余すところ10日弱となり、年末年始に合わせて帰省を予定されている方もいらっしゃるかと思います。また年の区切りに忘年会や新年会を計画されている方もおられるかもしれません。

残念ながら新型コロナウイルス感染のいわゆる第三波は衰えるどころか益々深刻さを増しており、年末年始に帰省した場合、高齢者や普段会っていない人々と会ったり会食をしたりと感染リスクが高くなります。忘年会や新年会も、当然ながらマスクを外して会話する時間が増え、感染の危険性が大幅に増えます。

今は特別な時期です。遺伝研では、年末年始の帰省は出来る限り控えますが、どうしても必要な場合には、往復の交通機関や帰省先でのマスクの着用、手指の消毒や大声、3密(密閉、密集、密接)を避けることや換気などの基本的な感染防止対策を徹底します。また、施設等を訪ねる場合も感染防止に極力配慮し、屋外でもマスクをすることを徹底します。併せて健康観察票による日々の健康観察も励行します。

新型コロナウイルスに年末年始はありません
私たちは気を抜かずに、慎重な判断と行動をおこないます。そして健康な体で新たな年を迎える所存です。


2020年12月23日


情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所長
花岡 文雄