公開講演会2026「出張!遺伝研」

国立遺伝学研究所 公開講演会2026「出張!遺伝研」

遺伝研は7年ぶりに公開講演会を現場で対面開催いたします。久しぶりの臨場感をぜひご体感ください。

2026年10月11日(日)14:00~16:30(13:30開場)

TAKANAWA GATEWAY CONVENTION CENTER Hall C

東京都港区高輪2-21-2 THE LINKPILLAR 1 SOUTH 6階

JR山手線「高輪ゲートウェイ駅」直結

参加無料

クリックでチラシダウンロード

ぜひ、事前申し込みをお願いいたします。

[当日参加も可能]
未登録で参加をご希望の方は直接会場へお越しください。

プログラム詳細

河合洋介教授

河合洋介
かわい ようすけ
教授
ヒト集団ゲノム研究室

縄文人からゲノム医療まで―DNAから読み解く私たちの過去と未来

ゲノム解析技術の進歩により、縄文人をはじめとする古代人の姿や、日本人の成り立ちについて新たな知見が得られるようになりました。同じ技術は病気の診断や治療にも活用され、ゲノム医療として実用化が進んでいます。DNA解析が歴史の解明と医療の発展にどのように貢献しているのかをわかりやすく紹介します。

鳥井孝太郎
とりい こうたろう
特任准教授
生命軌道研究ユニット

命のコイントス―遺伝子も環境も同じなのになぜ運命は分かれるのか?

同じ環境で、同じ遺伝子情報でも生き物はまるでコイントスのように異なる運命をたどることがあります。では、その違いはどこから生まれてくるのでしょうか。本講演では、細胞を生かしたまま遺伝子の働きを網羅的に測る新しい技術を手がかりに、確率的に生じる運命の起源に迫ります。

大学院説明会

大学院(総研大 遺伝学コース)紹介

大学院を目指す方に向けて、総合研究大学院大学(総研大)遺伝学コースをご紹介します。

ポスター発表では、研究者と直接話しながら、研究内容や大学院での研究生活について自由に質問できます。
お気軽にご参加ください。

ポスター発表 参加研究室リスト(各研究室の紹介PDFは、「研究内容」からご覧いただけます)

河合 洋介ヒト集団ゲノム研究室大規模なゲノム解析を通じて人類の多様性を理解する
森 宙史ゲノム多様性研究室ゲノムの多様性と環境との相互作用の解明
北野 潤生態遺伝学研究室種分化と適応進化の遺伝機構を解明する
工樂 樹洋分子生命史研究室生物多様性を導いた動物進化の分子基盤に迫る
浅川 和秀神経システム病態研究室運動回路を理解し、ALSの原因を究明する
南野 徹細菌運動マシナリー研究室細菌べん毛の構築と作動を支える分子基盤
宮城島 進也共生細胞進化研究室細胞内共生による異種細胞の統合進化機構の解明
木村 暁細胞建築研究室細胞建築学:細胞の定量観察と理論モデルをとおして「建築家のいない建築」を理解する
前島 一博ゲノムダイナミクス研究室ヒトゲノムの折り畳み構造とダイナミクス
村山 泰斗染色体生化学研究室試験管内再構成による染色体の制御機構の解明
齋藤 都暁無脊椎動物遺伝研究室ショウジョウバエにおけるエピトランスクリプトミクス研究
島本 勇太物理細胞生物学研究室生物物理の最先端技術による染色体動態制御機構の解明
福島 健児植物進化研究室植物を基軸に驚異の進化を解き明かす
佐々木 真理子遺伝子量生物学研究室環状DNA「ecDNA」は、どのように生まれ、変化し、受け継がれ、がんを駆動するのか?
鳥井 孝太郎生命軌道研究ユニット生命軌道の個性をLive-cell Transcriptomicsで読み解く

総合研究大学院大学・遺伝学コース

タイムスケジュール

14:00~14:10ごあいさつ 近藤 滋 所長
14:10~14:45
講演1
河合洋介 教授(ヒト集団ゲノム研究室)
縄文人からゲノム医療まで―DNAから読み解く私たちの過去と未来
14:50~15:25
講演2
鳥井孝太郎 特任准教授(生命軌道研究ユニット)
命のコイントス―遺伝子も環境も同じなのになぜ運命は分かれるのか?
15:25~15:30休憩
15:30~15:40大学院(総研大 遺伝学コース)紹介
15:40~16:30大学院を目指す方に向けたポスター発表

その他

撮影について

当日は記録のために撮影をいたします。撮影した画像・動画は、広報活動の一環としてウェブサイト等に掲載させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

お問い合わせ

大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構
国立遺伝学研究所
〒411-8540
静岡県三島市谷田1111
E-Mail: