
物理細胞生物学研究室の島本勇太准教授が、Human Frontier Science Program(HFSP) のアクセラレーターグラントに採択され、この秋から研究を開始いたします。
今回採択された研究では、らせん卵割を行う動物の胚を対象として、紡錘体(mitotic spindle)と極葉(polar lobe)が細胞の非対称分裂に果たす役割について生物物理学的な視点から比較研究を行います。
HFSPは生体が持つ複雑なメカニズムを対象とする野心的な最先端の研究を推進し、またその成果を広く人類全体の利益に供することを目的としています。
研究グラントは、若手研究者に対しての特段の配慮に基づき、国際的協力による、独創的、野心的かつ学際的な研究に対し、適応性に優れた支援を提供しています。
▶採択研究タイトル:
Comparative biophysics of spindle asymmetry and polar lobes in spiralian embryos
▶ ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)