
国立遺伝学研究所の近藤所長(右)
国立遺伝学研究所(遺伝研)と三島市は 8月18日、大規模災害時の施設等の提供に関する協定を締結しました。三島市役所で締結式が行われ、近藤滋遺伝研所長と豊岡武士三島市長が協定書に署名しました。
この協定により、災害時に必要となった場合、遺伝研の駐車場や講堂などを、帰宅困難者の一時待機場所や風水害時の避難場所として提供します。
締結式で近藤所長は、「遺伝研も地域社会の一員。災害時には地域のためにできることをしたい」と述べ、協定を通じて地域に貢献していく考えを示しました。
豊岡市長は、「災害時に迅速に対応できるよう、平常時から情報交換を行い、顔の見える関係を築いていきたい」と述べ、今後の連携に期待を示しました。