大学共同利用機関法人自然科学研究機構が進める大規模スマートクラウドラボ「iLIS」整備事業が、文部科学省の令和8年度「共同利用・共同研究システム形成事業~大規模集積研究システム形成先導プログラム~」に採択されました。国立遺伝学研究所も本事業に参画し、AIとロボットを活用した次世代研究基盤の構築を通じて、全国の研究者が利用できる新たな研究環境の整備に貢献してまいります。
近藤滋所長コメント:国立遺伝学研究所は本先導プログラムにおいて、塩基配列データの標準化から登録、メタデータ整備、公開までを一貫して支える研究データ基盤を構築し、マルチモーダルデータ統合や API 整備を通じて、AI を活用した仮説生成型研究を先導します。
