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樹齢1000年・三春滝ザクラ、遺伝研がゲノム解読で包括連携協定

締結式に出席した福島県三春町の坂本浩之町長(右)と国立遺伝学研究所の近藤滋所長=同町役場で4月2日

国立遺伝学研究所は4月2日、福島県三春町と、樹齢1000年とされる国指定天然記念物「三春滝ザクラ」のゲノム(全遺伝情報)解読に向け、包括連携協定を締結しました。同町の坂本浩之町長、同研究所の近藤滋所長が、同町役場で開かれた締結式に出席。桜保全のための学術研究を進めることで一致しました。遺伝研からは近藤所長、小出剛准教授、川本祥子准教授ほかが参加しました。

樹齢1000年とされる国指定天然記念物の三春滝ザクラ。日本三大ザクラの一つとして地元の人々に親しまれている

また、締結式に先立ち、国立遺伝学研究所はプレスリリースを配布。締結式には地元紙やテレビ局など多くのメディアが取材のため出席しました。

【プレスリリース】樹齢1000年の国指定天然記念物「三春滝ザクラ」、ゲノム解析プロジェクト始動 福島県三春町と国立遺伝学研究所、包括連携協定を締結