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お知らせNEWS

  • 2024.2.15 大学院見学会は終了しました。ご参加いただき、誠にありがとうございました。
  • 2023.12.18 参加研究室リストに研究室の紹介PDFを公開しました。
  • 2023.12.14 参加登録を開始しました。
  • 2023.12.14 大学院見学会の特設サイトを公開しました。

イベント概要ABOUT

日 時
2024年2月14日(水)13:10-18:05
会 場
国立遺伝学研究所(静岡県三島市) アクセス情報はこちら
対 象
学部生、高専専攻科生、大学院生、学士号(相当)以上を取得している社会人等(遺伝研の大学院に興味のある方)
参加費
無料


遺伝研・総研大について


国立遺伝学研究所(遺伝研)は、モデル生物やゲノム情報の豊富なバイオリソースを活かし、「染色体・細胞」「発生・生殖」「脳科学」「エピジェネティクス」「進化・多様性」「ゲノム・大量情報」などの幅広い研究テーマで最先端の研究をおこなっています。 また、国立大学法人 総合研究大学院大学(総研大) 先端学術院 遺伝学コースとして、大学院生の教育をおこなっています。 総研大のコンセプトは「優れた研究環境と人材を活用してトップクラスの研究者を養成する」ことです。 遺伝研は、研究者を目指す学生にとって最高の研究教育環境を提供しています。大学院見学会に参加し、すばらしい環境を感じてください。


プログラムPROGRAM

12:15-13:10

受付 (宿泊棟2階セミナー室)

13:10-13:25

概要説明 (宿泊棟2階セミナー室)
研究所・コースの紹介(所長/コース長)
大学院見学会の概要

13:30-15:00

パネル展示見学 (講堂)

15:10-17:40

研究室訪問 (最大3研究室訪問可能)

・15:10〜 第1ローテーション 
・16:00〜 第2ローテーション 
・16:50〜 第3ローテーション

17:50-18:05

遺伝学博物館見学 (希望者のみ)

参加研究室リストLABORATORY

大学院見学会に参加する研究室の研究内容をPDFファイルで紹介します。当日は研究室を訪問し、研究室の様子について教員に直接話を聞くことができます。参加をご希望の場合は、予め「参加登録」をお願いします。


大学院生のメッセージSTUDENTS’ MESSAGES

メッセージ①

松本写真

総研大生松本 美緒
(黒川研究室・ゲノム進化研究室)
5年一貫制博士課程



メッセージ②

金子写真

総研大修了生金子 隼也
(齋藤研究室・無脊椎動物遺伝研究室)
遺伝研博士研究員






アクセスACCESS

JR三島駅まで

東京駅から

東海道新幹線 44分~56分

名古屋駅から

東海道新幹線 74分~110分

羽田空港から

京浜急行線で品川駅まで 約20分
品川駅より東海道新幹線で 35分~49分

JR三島駅から

送迎バス

北口バス乗り場から、遺伝研直通の送迎バスをご利用できます

バス

南口5番バス乗り場からは、路線バスが出ています

タクシー

新幹線口からは、北口タクシー乗り場が便利です
三島駅から遺伝研までの所要時間は約15分(距離:約4km / 料金:約1,500円)です

参加登録REGISTRATION

登録フォームよりお申し込みください。
※ お申し込み締め切り:2024年2月13日(火)
申し込みは2024年2月13日(火)に事前申し込みは締め切らせていただきました。

  • 【1】個人情報の利用目的
    ご記入いただいた個人情報は、大学院見学会に関する連絡、弊所教員からの連絡、および、ご希望がある場合に弊所のサービス、セミナー等のご案内を提供するために使用します。 ご本人の事前の同意がある場合を除き、これらの利用目的の範囲を越えて登録者様の個人情報を利用することはございません。
  •  
  • 【2】個人情報の第三者提供について
    取得した個人情報を弊所以外の第三者に開示または提供することはありません。
  • 【3】開示対象個人情報の開示等および問い合わせ窓口について
    ご本人からの求めにより、開示対象個人情報の開示・内容の訂正・追加または削除・利用の停止・消去に応じます。
  • 【4】個人情報を入力するにあたっての注意事項
    お名前、メールアドレスのご入力は必須とさせていただいております。
  • 【5】個人情報の安全管理措置について
    取得した個人情報については、漏洩、滅失またはき損の防止と是正、その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。

上記内容に同意いただける方は下記ボタンより登録フォームにお進みください。

※当日は多くの参加者が予想されます。一部の研究室では、状況により十分に話を聞けない可能性があります。重点的に話を聞きたい研究室がある場合は、事前にメールなどで教員に直接コンタクトされることをお勧めします。