

掲載基準があり、「遺伝研主導の研究成果の場合」と「他機関主導の共同研究成果の場合」の二つで異なります。
- 遺伝研主導の研究成果の場合
- 遺伝研ウェブサイトTOPページのResearch Highlight欄に掲載できます。
-掲載基準-
- 当該論文の「責任著者」あるいは「筆頭著者」が遺伝研の研究者(PI、その他の教員(助教、特任、特命)、ポスドク、大学院生、その他の研究者)であること
- 査読付きの国際誌(英語で書かれた論文)であること
- PI以外の場合は、所属する研究グループ等のPIの承認を得ていること
- 他機関主導の共同研究成果の場合
- 遺伝研ウェブサイトの共同利用・共同研究PRのページに掲載できます。
-掲載基準-
- 遺伝研研究者が共同研究者となる論文
- 査読付きの国際誌(英語で書かれた論文)であること

原稿の作成は、以下のリンクよりフォーマットをダウンロードしてご使用ください。

- 論文が雑誌に掲載されるという連絡が来たのですが、どのように対応すればよいでしょうか?
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まずは広報室へご連絡下さい。状況を伺い、相談の上でリサーチ・ハイライト記事の掲載、またはプレスリリース実施の要否など外部への広報方法をご提案致します。また、掲載基準もご確認ください。
- 広報室への連絡後、リサーチ・ハイライト記事を掲載する為には何をすればよいのですか?
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書式に沿って原稿を作成いただき、広報室(infokoho@nig.ac.jp)までご提出ください。
- 原稿提出後はどのような流れになりますか?
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ご提出いただきました原稿をもとにページ案を作成いたします。ページ案が出来次第、広報室よりレイアウト確認のご連絡をいたしますので内容をご確認ください。校正が完了いたしましたら(もしくは解禁日が来ましたら)遺伝研ウェブサイトに掲載いたします。