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まずは広報室へご連絡下さい。状況を伺い、相談の上でプレスリリース・記者会見の要否など外部への広報方法を提案させていただきます。 ただし、プレスリリース用の資料作成などにも時間を要しますので、マイナーリビジョンの段階でご相談いただければと思います。
プレスリリースをするにあたり、報道機関向けの資料を広報室にて作成いたします。資料作成にあたりましては、まず原稿を研究者ご本人に作成いただきますので、ご協力いただければと思います。 報道解禁日を確認したうえでプレスリリースの実施日、資料作成のスケジュールをご提案します。
報道機関向けの資料に連絡先を記入する欄を設けております。報道機関からは電話での問い合わせがメインとなりますので、 携帯電話の番号をご連絡いただくか、もしくは研究所にいらっしゃる方に対応をしていただくよう、研究室のご協力をお願いいたします。
差し支えなければで構いませんので、広報室にご連絡ください。録画や記録などを可能な限り行います。
掲載基準を満たしている論文であれば、可能です。遺伝研ウェブサイトのResearch Highlight欄、もしくはInformation欄に掲載させていただきます。 どちらの形式で掲載をするかはご相談させていただきたいと思いますので、広報室にご連絡ください。
発表について現在どのように話が進んでいるかをまず、広報室にご連絡ください。 他機関担当者と合同にて資料作成・調整作業、および会見が必要な場合は広報室が折衝いたします。 他機関の広報担当者を併せてご連絡ください。