文部科学省旧庁舎の情報ひろば学術コーナーで6/1~7/31の期間、遺伝研の展示を開催

 遺伝研創立60周年記念事業の一環として、文部科学省旧庁舎の情報ひろば学術コーナーにて「ようこそ遺伝学の世界へ」と題し、6月1日(月)~7月31日の期間で、遺伝研の展示が行われました。

ヒトはどこからきたのでしょうか? なぜ 子は親に似るのでしょうか? 遺伝学はいのちのつながりの謎を解き明かしてきました。今回の展示では、ヒトの進化の道のり、いきものの形が一つの細胞からできるまで、研究に活躍する生 き物などをご紹介します。また、珍しい生物の映像を見ることができます。たとえば、ヒトの祖先といわれているナメクジウオの映像、蛍光たんぱくで光るゼブ ラフィッシュの心臓、マウスの攻撃行動、ヒドラの排泄運動などです。さらに研究室体験コーナーでは、研究で使われる線虫が動く様子を実際に顕微鏡で観察が でき、研究現場を疑似体験できます。 記念撮影もすることができます。 「脱毛の原因遺伝子特定」、「がらくた遺伝子の働く仕組み発見」などの最新の研究内容の紹介も併せて行います。

 遺伝学は現在の生命科学の原点であり、その手法・考え方は複雑な生命システムの解明に非常に強力です。この遺伝研では、遺伝学の研究現場の雰囲気もお伝えできればと思っています。

(展示は終了しました)

展示等に関するお問い合わせ
担当:知的財産室 (055-981-5873)

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