五條堀 孝教授 全米芸術科学アカデミー外国人名誉会員に選出

 2006年4月22日、アメリカ芸術科学アカデミー(The American Academy of Arts Sciences)は、175人のフェローと20人の外国人名誉会員を発表し、国立遺伝学研究所 生命情報・DDBJ研究センター長 五條堀 孝教授が外国人名誉会員に選出された。

今回、同時に選出されたフェローには、現大統領George H.W. Bushや元大統領のWilliam Jefferson Clintonなども名を連ねた。 過去に日本人では、有馬朗人氏(元東京大学総長)、野依良治氏(理化学研究所理事長)が外国人名誉会員である。
また、五條堀教授はすでに、昨年9月に、別に米国科学振興協会(American Association for Advancement of Science)からフェローの称号を授与されている。この協会は有名な学術雑誌「Science」を発行する全米最大の科学者集団からなる多分野にわた る学術協会で、顕著な科学業績を認められた科学者だけに授与される称号である。日本人の称号受賞は非常に数が少ない。なお、アメリカ芸術科学アカデミー も、この協会も、ともにAAASと同じ略号で呼ばれるが、全く別のものであり、五條堀教授が奇しくも2つのAAASからこのような栄誉を連続して授けられ たことは、今回の受賞にもう一つの花を添えることとなった。

五條堀 孝 教授 経歴

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