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知的財産室

研究成果を活かす方策を検討、実行
室 長     鈴木 睦昭   msuzuki 
研究室URL :  http://www.nig.ac.jp/labs/IntProp/
 知財立国、科学技術立国の実現に向かい、世界的潮流の下、国家の生き残りを賭けたイノベーション創出の国際競争がさらに激しくなっています。その中で、ライフサイエンスの基盤研究の強化は、科学の発展と絶えざるイノベーションの創出に必要不可欠であるのは言うまでもありません。遺伝研の知的財産の発掘、保護、活用を行うのが、知的財産室のミッションです。知財室のミッションは、いかに研究所から生まれた研究成果を活かす方策を考え、実行するかということになります。科学技術のシーズを、あるときは特許出願し、またあるときは、有体物として資産管理を行い適切に移転する、あるいは寄託を受ける。そして、基礎研究から応用研究、実用研究をすばやく結びつけることと共に、基礎研究自身をいかに進めやすくする体制確立が重要であります。知的財産室では遺伝研の知を大学・社会に伝達する体制を充実することを当面の目標とし、研究所から生まれた研究成果を活かす方策を考え・実行するかを検討しながら、遺伝研の研究成果からのイノベーション創成を目指すことで、基礎科学の進歩に貢献することを使命と考えています。
特許出願 特許登録 特許公開 商標権移転登録 ライセンス契約 その他 MTA
3 7 3 5 1 7 1425

 2010年度知的財産権取扱い状況

<招待講演>
 ・九州大学有体物管理センター主催及び財団法人バイオインダストリー協会共催シンポジウム (九州大学医学部2011.02)
 ・遺伝資源国際シンポジウム(九州大学 2011.02)
 ・平成22年度国際シンポジウム 文部科学省 イノベーションシステム整備事業 大学等産学官連携自立化促進プログラム(機能強化支援)国際的な産学官連携活動の推進 (東京医科歯科大学 2011.01)
 ・MTAセミナー ~研究サンプルの受領・提供に関する留意点~ (浜松医科大学 2011.01)
 ・第120回 知的財産マネジメント研究会 (政策研究大学院大学 2010.12)
 ・The 10th Anniversary of Fundamental Science and Technology Act (National Chengchi University, Taiwan  2010.11)
 ・東京医科歯科大学国際シンポジウム「日米MTA比較と今後の展開」(東京医科歯科大学 2010.01)
 ・Intellectual Property International Conference(AIPPI , LES , Seoul , KOREA  2009.11)
 ・AUTM2009 Western Region Meeting (Vancouver , CANADA  2009.09)
 ・第6回UNITT大学技術移転者実務ネットワーク(慶應義塾大学 2009.09)
 ・Intellectual Property International Conference(AIPPI, LES, Seoul , KOREA 2008.10)
 ・AUTM Western region Meeting (Honolulu , USA ,2008.07)
 ・平成19年度大学知的財産戦略研修会(御殿場高原ホテル 2007.12)
 ・京都大学知的財産経営学コース講演会(京都大学 2007.11)
 ・第4回UNITT大学技術移転実務者ネットワーク(早稲田大学 2007.09)

<著書>
 ・COP10報告と大学知財本部が注意すべきこと 後編(産学官連携ジャーナル 12月号 P.41-43 2010.12)
 ・COP10報告と大学知財本部が注意すべきこと 前編(産学官連携ジャーナル 11月号 P.50-51 2010.11)
 ・マテリアル・トランスファーアグリーメント (細胞工学別冊「リサーチツールとしてのバイオリソースとバイオデーターベース」秀潤社2009)
 ・リサーチツール流通円滑化のためのマテリアル移転契約書(MTA)の運営最適化に関する研究 (平成19年度知的財産学術研究助成採択 財団法人機械産業記念事業財団 2007.11) 

室 長
鈴木 睦昭
 msuzuki