米国の国立進化統合センターNational Evolutionary Synthesis Center(NESCent: http://www.nescent.org/)にて、性染色体進化のワーキンググループの第一回会合に参加してきました。ノースキャロライナ州のダーラム市に位置するNESCentは、進化生物学の統合的なデータベースの作成を目指しており、私は性染色体の15人ほどのグループ(The Tree of Sex)に招待して頂いております。アメリカの底力(構築力や統合力や馬力など)をあらためて実感しました。日本の進化研究もよりいっそう頑張らねばと刺激を受けました。(2011.11.4-11)
総説が出版されました。無料アクセス可能なので、気軽に一読ください。
Kitano and Peichel (2011). Turnover of sex chromosomes and speciation in fishes. Env. Biol. Fish. in press. DOI: 10.1007/s10641-011-9853-8
(2011.6.4)