湯浅喜博(ゆあさよしひろ)
プロフィール:1991年、ドミノが並ぶscienceの表紙に感動し、分子・細胞生物学にはまる。その後、たまたま見た特別講義での、マウス受精卵前核へのDNA溶液注入のスライドに衝撃を受ける。以来、右手にPIPETMANを持ち日本を西から東、東から西へと飛びまわる引っ越し人生が始まる(かなり日通にはお世話になっている)。まず三島にて発生生物学の「い・ろ・は」を教わる。幸運にもmouse Notch4/int-3のクローニングに立ち会うことができ、そこで初めてマウス胚を用いたin situを行う。染まったときは神経特異的かと思いわくわくするが、ボスに血管系であることを即座に指摘され、少しめげる(このころ同時にショウジョウバエを用いた遺伝学の素晴らしさを肌で感じる)。悶々と悩むが神経発生に興味を抱いていたため一念発起し筑波に渡る。そこで蝿におけるグリアの分化機構の解明を目指すが、なぜか、yeastと悪戦苦闘する日々を送り、気が付いたときには大阪に引っ越していた。そこでようやく、原点にもどり、遺伝学の世界に入る。現在の目標は、(1)仮免取得(2)表を向いて発生生物学にはまっていると言えるようになることである。
所属クラブ:「遺伝の湯」(会員番号13番)
好きなアーティスト:忌野清志郎
メールはこちらへ :yyuasa[@]lab.nig.ac.jp
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