VI.共同研究事業


  A.共 同 研 究
 
 (1) 定常期における大腸菌の加齢現象の研究  
      和田 明(大阪医科大学)          
 (2) 増殖定常期大腸菌RNAポリメラーゼの主要シグマ因子σ38(rpoS遺伝子産物)の研究
      田中 寛(東京大学分子細胞生物学研究所)
 (3) 放線菌プロモーターの構造及び発現機構の解析 
      新川英典(広島大学工学部)                      
 (4) DNA複製期細胞核微細構造形成に関与するタンパク質の研究
      矢倉達夫(関西学院大学理学部)
 (5) アデノウイルスE1A誘導アポトーシスにおけるトポイソメラーゼIIα特異的分解 機構
      中島琢磨(東京理科大学基礎工学部)
 (6) p53蛋白質の組み換え修復に及ぼす作用
      瀬川 薫(慶應義塾大学医学部)                     
 (7) 相同組換え反応に関わる蛋白質と蛋白質複合体の生化学的,構造学的解析
      篠原 彰(大阪大学大学院理学研究科)
 (8) DNA複製開始におけるDNAルーピング及びDNAベンディングの機能
      犬塚 學(福井医科大学医学部)
 (9) 大腸菌のホスミドマイシン耐性に関与する遺伝子の同定
      藤崎真吾(東邦大学理学部)
(10) ショウジョウバエgcm遺伝子の発生遺伝学的解析
      岡野栄之(大阪大学医学部)
(11) DNAから見たサンゴの系統分類
      大森 信(東京水産大学)
(12) ヒドラのペプチド性シグナル分子の大規模スクリーニングと機能解析
      宗岡洋二郎(広島大学総合科学部)
(13) 多細胞動物の産卵・卵成熟を制御するホルモンの構造
      --刺胞動物・棘皮動物の生殖巣刺激物質(GSS)--
      白井浩子(岡山大学理学部)
(14) エピトープセレクション法による,ヒドラの細胞分化マーカー遺伝子と特異的抗 体の単離
      小早川義尚(九州大学理学部)
(15) インスレーターの構造と機能の解析
      赤坂甲治(広島大学理学部)
(16) リガンド及びターゲット特異的なNotchシグナル伝達機構の解析
      村田武英(理化学研究所)
(17) クロマチン構造と遺伝子発現調節
      豊田哲也(久留米大学医学部)
(18) in vivoを反映したクロマチン再構築系における転写のメカニズムの解明
      梅澤明弘(慶應義塾大学医学部)
(19) LCR結合因子BACHファミリーの試験管内転写系を用いた機能解析
      五十嵐和彦(筑波大学基礎医学系)
(20) カイコの転写因子FTZ-F1とそのメディエーターMBF1との相互作用についての構造生物学的研究
      白川昌宏(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科)
(21) 核に局在する新規アクチンファミリーAct3pと再構成クロマチンとの相互作用の解  析
      原田昌彦(東北大学農学部)
(22) 昆虫の個体と細胞の寿命に関する遺伝学的・細胞学的解析 
      岩淵喜久男(東京農工大学農学部)
(23) 家蚕突然変異の可視形質と機能に関する研究
      藤井 博(九州大学農学部)
(24) 自己組織的方法に基づいた連続コドン構造による遺伝子機能の推定
      工藤喜弘(山形大学工学部)
(25) 高等動物クロマチン構造と染色体GC含量分布との関係の解析
      菅谷公彦(放射線医学総合研究所)
(26) ヒトMHC領域と相同性を示す第1,第9,第19染色体領域のゲノム解析によるMHC  進化の解明
      安藤麻子(東海大学医学部)
(27) 動物細胞ゲノムの複製スイッチ部位の解析
      奥村克純(三重大学生物資源学部)
(28) DNAにおける一次構造と高次の折り畳み構造の相関に関する研究
      吉川研一(名古屋大学大学院人間情報学研究科)
(29) 種の分化と遺伝子の分化に関する数理的解析    
      植田信太郎(東京大学大学院理学系研究科)
(30) ルイス式血液型を決定するLe遺伝子,Se遺伝子の人類遺伝学的研究
      成松 久(創価大学生命科学研究所)
(31) 造血幹細胞の増殖及び単球系細胞への分化における遺伝子発現
      仁保喜之(九州大学医学部)
(32) 自己免疫疾患におけるサイトカインレセプターの構造異常の解析
      中島 衡(九州大学医学部)
(33) Oryza属におけるトウモロコシMutatorトランスポゼース相同性領域の進化学的研  究
      石川隆二(弘前大学農学部)
(34) イネ雑種不稔性の分子遺伝
      佐野芳雄(北海道大学農学部)
(35) イネの形態形成を制御する遺伝子の単離とその解析
      平野博之(東京大学大学院農学生命科学研究科)
(36) 野生イネ集団の遺伝構造の解析
      米澤勝衛(京都産業大学工学部)
(37) イネ属植物の種分化に関する研究
      −アマゾン河流域に分布する集団の変異について−
      阿部 純(北海道大学農学部)
(38) 遺伝性四肢奇形マウス“メロメリア(mem)”の染色体マッピング
      津金瑞代(札幌医科大学)
(39) マウス先天性欠如歯成因に対する遺伝学的アプローチ
      朝田芳信(日本大学松戸歯学部)
(40) アジア産野生マウス遺伝的分化と地理的分布の解析    
      山口泰典(福山大学工学部)
(41) 化学物質によるマウス突然変異誘発系を用いた発がん関連遺伝子の探索
      宮下信泉(香川医科大学医学部)
(42) Jackson shaker(js)及びTail short(Ts)遺伝子のポジショナルクローニング
      米川博通((財)東京都臨床医学総合研究所)
(43) I型糖尿病(IDDM)モデルマウスNOD系統における糖尿病感受性遺伝子の解析
      若菜茂晴((財)実験動物中央研究所)
(44) マウス卵巣性テラトーマ形成におけるゲノムインプリンティングとメチル化 
      野口基子(静岡大学理学部)
(45) ショウジョウバエの変異系統を用いたミジンコのホメオボックス遺伝子の機能解  析
      志賀靖弘(東京薬科大学生命科学部)
(46) 改変型GFPと部位特異的組換え系を利用したイネ発生過程の解析
      丹羽康夫(静岡県立大学)
(47) 大腸菌の細胞分裂に関与する遺伝子群の解析
      松澤 洋(東京大学大学院農学生命科学研究科)
(48) 大腸菌の細胞分裂におけるGlycyl-tRNA合成酵素の役割    
      山田優子(自治医科大学)
(49) コムギ類遺伝解析系統の保存とそのネットワーク構築に関する共同研究
      西川浩三(木原記念横浜生命科学振興財団)
(50) ヒスタミン合成酵素・L-histidine decarboxylase欠損マウスの作製
      十川紀夫(岡山大学歯学部)
(51) マウス造血系初期幹細胞株を使った発生分化機構に関する研究
      中辻孝子(東海大学海洋学部)
(52) 空間分解能を持った分子マニュピュレーションに関する研究
      鷲津正夫(京都大学大学院工学研究科)
(53) L-ドーパ耐性線虫変異体の分子遺伝学的解析
      五嶋良郎(横浜市立大学医学部)
(54) シトクロムP-450camオペロン・リプレッサー(Camリプレッサー)の結晶化及びX線  解析
      荒牧弘範(第一薬科大学)
(55) Caenorhabditis elegansミトコンドリア電子伝達系酵素の発現調節機構
      北  潔(東京大学医科学研究所)
(56) マウス小眼症(microphthalmia)遺伝子の系統解析
      山本博章(東北大学大学院理学研究科)
(57) 帰納推論法を用いた分子進化系統樹の構築
      田中 博(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
(58) 複数ドメイン構造を持つ遺伝子・蛋白質群の分子進化と超分子集合体形成のメカ  ニズム:データ解析と可視化画像分析による研究
      高橋 敬(島根医科大学医学部)
(59) サイトカイン・レセプタ−・スーパーファミリーの進化
      中村正孝(東京医科歯科大学)
(60) インターフェロン治療のHCVの変異速度に及ぼす影響
      熊田博光(虎の門病院消化器科)
(61) 塩基配列より蛋白をコードする遺伝子の生物種間の分類方法の開発
      中島広志(金沢大学医学部)
(62) 線虫C.エレガンスのタンパク質のファミリーの構造分析
      シディキ シャヒード(豊橋技術科学大学エコロジー工学系)
(63) T4ファージをモデル系としたゲノム・遺伝子相関関係の解明
      有坂文雄(東京工業大学生命理工学部)
(64) 生物分類樹データの電子化及びその利用に関する研究
      北上 始(広島市立大学情報科学部)
(65) スーパーコンピュータを用いた高感度高速ホモロジー検索プログラムの開発
      皿井明倫(理化学研究所)
(66) インスリン依存性糖尿病(IDDM)の発症に関与する遺伝子の研究
      前田正人(社会保険三島病院)
(67) 母性ゲノムインプリンティングによるマウス単為発生胚の発生支配
      河野友宏(東京農業大学総合研究所)
(68) 酵母の総合的分類同定システムの研究
      中瀬 崇(理化学研究所)

B.研 究 会 

(1) ヒドラの発生生物学 
小泉 修(福岡女子大学人間環境学部) 
1998. 3.26 〜 1998. 3.27
(2) 自己免疫疾患の発症に関わる遺伝的素因の解析 
中島 衡(九州大学医学部) 
1998. 3.21 
(3) 危機環境下における育種と遺伝資源 
佐藤洋一郎(静岡大学農学部) 
1997.11. 4 〜 1997.11. 5 
(4) 『多様な環境における植物の遺伝的適応:植物生態遺伝学の展望』 
古田喜彦(岐阜大学農学部) 
1997.11. 5 〜 1997.11. 6
(5) 哺乳類遺伝学における新展開:Forward geneticsとreverse geneticsの統合化に向けて 
米川博通((財)東京都臨床医学総合研究所)
1997. 6.12 〜 1997. 6.13 
(6) イネの遺伝的多様性と遺伝学研究の展開 
島本義也(北海道大学農学部) 
1998. 3.26 〜 1998. 3.27
(7) イネ発生過程と分子遺伝学 
長戸康郎(東京大学大学院農学生命科学研究科) 
1997.11.14 〜 1997.11.15
(8) 脳神経系幹細胞の発生と細胞移動 
中辻憲夫(国立遺伝学研究所) 
1997.11.20 〜 1997.11.21
(9) 分子進化学における新しい展開 
五條堀孝(国立遺伝学研究所) 
1997. 5.28 〜 1997. 5.29
(10) 枯草菌の分子遺伝学に関する研究会 
定家義人(国立遺伝学研究所) 
1997. 8.23 〜 1997. 8.24
(11) 神経回路形成の分子機構 
広海 健(国立遺伝学研究所) 
1997.12. 5 〜 1997.12. 6
(12) イネ遺伝資源の保全,開発,利用とデータベース化 
倉田のり(国立遺伝学研究所) 
1997.12.12 〜 1997.12.13

 

C.民間等との共同研究

大量DNAデータの分子進化学的解析と遺伝子機能領域同定法の研究開発
  五條堀孝,舘野義男(国立遺伝学研究所),川西祐一,二木敬正(富士通株式会社)